杉谷本舗、伝統のおこし
おこしは平安承平年間(931年〜938年)に編纂された辞典「和名抄(わみょうしょう)」に「蜜をもって米に和し、煎りて作る」と記述されており、大変歴史が古いお菓子です。杉谷のおこしは、良質な米を原料に、受け継がれてきた伝統の味を守りながら作り上げています。「興し」と縁起のよいお菓子として、ご贈答・おみやげに、ご利用ください。
白おこし
雪どけのような口あたり
熟練した職人が1枚1枚丁寧に作る繊細な味。真っ白い、雪のようなおこしは口の中でやさしく溶けます。
黒おこし
黒砂糖の自然な甘さとカリッとした歯ごたえ
諫早おこしの代名詞、黒おこし。食べ応えのある黒砂糖の自然で優しい甘さ。長く愛され続ける杉谷おこしの看板商品です。
ピーナツおこし
ピーナッツが香ばしくかおる逸品
縦半分に割られた落花生の存在感。芳ばしい落花生とたっぷりまぶされた砂糖が絶妙な甘さを引き出します。
花だより
彩りあざやかな4つの味が楽しめる
「青のり・ココア・ピーナツ・黒砂糖」四季折々に咲く花のように、彩りあざやかな4つの味を楽しめます。
おこしをチョコレートでコーティング。
おこしをチョコレートでコーティングやわらかいもち米とさっくりとしたうるち米。2種類のお米それぞれにホワイトチョコとミルクチョコ。4つの味が出来ました。
チョコメ
チョコとお米の気になる関係
チョコとお米の気になる関係。ころんとまあるいひと口サイズ。ほおばれば、幸せもまたひとつ広がるおこしの新しい形です。