伝統と歴史

杉谷本舗の心

長崎諫早、この地で今から二〇〇年以上前、杉谷本舗は誕生しました。海岸線と山間部が多い長崎では珍しく、平野の広がる諫早は、米どころとして栄え、長崎の食卓の中心を支えてきました。その諫早で作られる米菓子「おこし」は、諫早の伝統菓子です。

諫早おこしの代名詞「黒おこし」。杉谷独自の味「白おこし」。杉谷を長く支えてきたこの「おこし」を、地域とともに、伝統を守り実直に作り続けてきました。これからは新たな時代とともに、伝統を守りながらも時代の変化に対応をしていかなければなりません。
しかしながら決して変えてはならないもの。
  「真心」
この「真心」を軸に私たちは革新性をもってお菓子作りをしていきます。
私たち杉谷本舗は、「真心」「伝統」「革新」を胸にこれからの百年を歩んでいく所存です。

白おこし

白おこし

黒おこし

黒おこし

杉谷本舗、二〇〇年の歴史

創業200余年、杉谷本舗これまでのあゆみ

1953年(昭和28)

6代目 杉谷義則、有限会社を設立する。

1965年(昭和40)

三笠宮殿下御夫妻、お立寄り頂く。

1973年(昭和48)

国税庁より優良法人の表敬を受け、現在も続く。

1980年(昭和55)

杉谷本舗 橘店を開設し、観光客の集客に尚一層の力を入れる。

1985年(昭和60)

橘店に常磐会御一行様、お立寄り頂く。

1988年(昭和63)

橘店に第二工場を建設する。

1993年(平成5)

第二工場を増設し、第一工場を移設することにより、工場を一本化し、生産性の向上を計る。

1996年(平成8)

皇太子殿下・雅子様長崎ご訪問の際、お茶菓子(諫早おこし)の献上をする。

2000年(平成12)

本店リニューアルオープン。

2005年(平成17)

ISO9001:2000認証取得

2011年(平成23)

ISO9001:2008認証取得

社訓

真心

経営理念

真心と共に おいしさと幸せをお届けする

私たちの目指すもの

私たちは、真心のある人づくりを第一に考え、
時代とともに生き、美味しさを追求し、
杉谷本舗に関わる全ての人に、
喜びと幸せをお届けし、社会貢献をし続ける。

歴代店主

一八一一年 文化八年  初代  杉谷 孫六
一八三八年 天保九年  二代目 杉谷 順吉
一八八〇年 明治十三年 三代目 杉谷 徳市
一九一三年 大正二年  四代目 杉谷 乙右衛門
一九四一年 昭和十六年 五代目 杉谷 徳重
一九五一年 昭和二六年 六代目 杉谷 義則
一九九〇年 平成三年  七代目 杉谷 徳隆