ズィンズィン電車

長崎と言えば?                                               皆様は何を想像されますか?                                         グラバー園? ハウステンボス? 軍艦島? ちゃんぽん・皿うどん?                       そうそう、カステラも忘れないでくださいね。                                 たくさんの名所・旧跡・美味しいものがある長崎ですが、長崎市民の重要な「足」として長く愛されているのが     「電車」です。                                               数年前までは100円という信じられない運賃でしたが、さすがに120円に値上げされました。それでも市内の主要な場所に120円で渋滞なしに行くことができるとてもありがたい公共交通機関です。                  

これは、この電車路線案内冊子。                         杉谷本舗のロゴマークや商品パッケージなどのデザインをしてくださっている    中村圭太さんがご自身の趣味で作られたものです。                長崎市内にある「ブック船長」という長崎にゆかりのある書籍などを楽しむことができるブックカフェで先月展示されていました。

この冊子、中村さんの個人編集・個人発行というあくまで個人的な作品なのですが、この完成度たるや…感動モノでした。ご自身のお子さんと一緒にすべての電停を乗り降りして取材、周辺の観光地についてもお子様の写真とともに取材時のエピソードを交えてかわいく・おかしく書かれています。

 

なんといっても秀逸なのはこの電停のロゴデザイン。                                    各電停の特徴やその地域の特色を生かしたロゴになっています。

 

デザイナーさんの発想力って私たちの想像の及ばない世界にあると感動さえ覚えました。                                この冊子、このまま埋もれせておくのは本当にもったいない…                        電車1日乗車券を買ってくれた人にぜひ使ってほしい。                     長崎を楽しく旅して欲しい。                                  長崎電気軌道の皆様。いかがでしょうか?

 

↑長崎大学前のバス停 よーく見ると「チョーダイ」が読み取れます